2008年09月23日

治療院勤務|問診

問診|治療院勤務で学べること

どこが痛いですか?
どんな風に痛いですか?

これだけでは、問診として不十分です。

  • いつから
  • どこが
  • どんな時に
  • どんなふうに
  • 経過は
  • 現在は

最低これぐらいはお聞きしないと
治療を組み立てることが出来ません。

たとえば、(腰の)定期管理でいらしている患者さんが
新しい、(肩)部位を痛む。

どこが=肩が
どんな風に=ズ〜ンと痛い 

これでは、信頼得られませんし
そもそも治療に直結しませんね。

いつから=1日前なのか、1週間前なのか

どこが=肩関節前面・後面・大結節

どんな時=安静時・動かしたとき・初動時

どの様なイタミ=ずきずき・ズ〜ン

経過は=徐々に悪化・同じ・少し改善

現在は=今もいたい・今は痛くない

これを組み合わせ

  • 炎症が強いのか
  • 患部から推測される、疾患
  • 現在の病態(増悪期・回復期)

これにより

治療の刺激量・治療部位

  • 遠隔、本治法
  • 患部、標治法

考え、治療に直結する問診をできるようになります。